2007.01.28

Our Favorite Pop / Paris Match

オシャレ系、Cafe系の代表格、ミズノマリを女性ボーカルを中心とした3人組のユニットであるParis Match。日本のSwing Out Sisterといったところでしょうか。

25日にリリースされたアルバムはOur Favorite Pops
というタイトルで内容は70年代〜90年代の洋楽カバーなのですが、ジャケットは80年代中期にUKで一世風靡したスタイル・カウンシルのオマージュ(悪い言い方だとパクリ)で、通好みな仕掛けがあちこちに。

基本的にParis Matchの曲はメロディアスで聞きやすいため、このカバーもそうした名曲がちりばめられており、センスの良さを感じさせられます。
最も聞き所だったのは、The Brand New HeaviesのNever StopとLisa StansfieldのAll Around the World。少しテンポが速く、原曲とはまた違った感じですが、作曲・アレンジ担当の杉山さんのセンスの良さはすばらしいものがあります。
2曲とも90年頃、大学時代に聴いていたUKの曲ですが、今になってカバーされるとは。涙ものです。(Lisaのことは誰とも話したことがなかった。。。。)

このグループを最初に知ったのは、ADLIB誌であり、ANAの機内放送でかかっていたのがきっかけでした。なによりも、広島の角松仲間のK君からの大プッシュが大きかった。
その後巡り巡って、氷川台のDJ O氏も好きだということで意気投合。

ミズノマリさんのボーカルは好き嫌いがあるとは思いますが、80's洋楽ファンにはお奨めの1枚です。

784Our Favorite Pop / Paris Match

125Affection / Lisa Stansfield

416Brand New Heavies / Brand New Heavies

 

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2007.01.03

2007新年早々購入のCDは大当たり

年末にHMVに注文していたCDが今日届いたのですが、これが大当たりでした。

まず、洋物の知る人ぞ知る名盤2枚。
UK Soul Delegationの再発2枚。

といってもすでに4,5年前の再発なので、知るのが遅すぎてます。ライナーは音楽ライターの金澤寿和さんが書かれていたので、ADLIBでも見落としているようです。
しかし、フロアでの一聴ではまってしまった。。。
最初に聴いたのは、以前このブログでも紹介した、地元成増でした。

Eau De Vieの1曲目 Heartace No.9にもろツボにはまり、初めて会うDJの人にアーティストを聞いたのがきっかけでした。金澤さんが好きな世界というのも十分納得できます。もちろん、角松ファン必聴です!!

Eau De Vie / Delegation

825

続いて、アナログ盤の中古市場価格は数万円と言われていた4枚目のアルバム、1曲目が名曲とのことですが、自分は2曲目のI Figure I'm Out Of Your Lifeに驚きです。あの、名曲では?!と思い、Funky Record Reviewをみたら、Arnie's Love  がカバーしていたのでした。こちらがオリジナルとは。。。調べてみたらこのArnie's Loveは以前紹介したClassic Mellow Mastercuts Volume1に入っていたのですね。(ということは、初めて聴いたのは久保田さんのLand of Grooveか。。)

Deuces High / Delegation

780


続いて、棚ぼた的名盤。というのも、ここ1年来、ずーと気になっていた、あの曲が偶然このアルバムに入っていたのです!
タイトル曲のLove Islandでした。
それは、NHK教育TVハングル講座のBGMで流れていた、フルーゲン・ホルンの美しい旋律のインスト曲でした。てっきり最近の韓国の曲かな?と思ってました。
美しいメロディーの通りの曲名でした。
この曲を聴いて思ったことがありました。昨日角松さんのシンコーミュージックから発売されていた本を読み返していて、はっとしたことです。「ADLIB系的なミュージシャンどうのこうのと説明する聴き方ではなく、情景、景色が思い浮かび説明できる歌・曲。」
この曲を聴くとその景色が思い浮かびます。南の島に飛んでいく情景でしょうか。非常にロマンチックな曲です。
ちなみに、このアルバムを買うきっかけは、今年32年振りに来日したDeodatoの再発CDを金澤さんがブログで紹介されておりADLIBにも記事があったりしたことがきっかけでした。Love Islandはインストオンリーのアルバムでしたが、この後、DISCOでもかかるような曲を生み出していったという、Quincy Jonesや今回一緒に注文したGeorge Dukeに通じるプロデューサーアプローチということでどうしても聞いてみたかったのです。これまで海外のJazz&Fusionもそこそこ聞いていましたが、Deodatoは一度も聞いたことがありませんでした。

Love Island / Deodato

554

 

続いてUK Soul的ネタとして、1枚目以来ようやく買いました。ここ10年来の動向を聞いてみます。Jamiloquaiも一聴で衝撃を受けたアーティストです。
High Times: Singles 1992-2006 / Jamiloquai

266

 

限定版という言葉に弱いのはつらいとこです。ADLIB信者の自分は買ってしまいました(爆)
Jaco Pastorius / Jaco - The Early Years Recordings

245

 

次は、和モノ。寺尾聰さんのアルバム2枚。
すでに、iTunes Music Storeなどでもセールスはよいようですね。
ADLIBや金澤さんのブログでも紹介されておりましたが、実は、角松さんがすでに8月のNHKFMでShadow Cityを流しておりました。その時からずっと気になっていたのですが、ようやく買いました。
2006年版を待ちきれず最初に店頭で買い、年明けにオリジナル盤が届きました。ルビーの指輪がはやったときは、小学校5年生の時。放送委員会で、1年上の人が、ルビーの指輪ではなく、出航がかっこいいって力んでいたのが思い出されます。

Reflections / 寺尾聰

768

Re-cool Reflections / 寺尾聰

717

今年はのっけから音楽的に恵まれております。この調子で何事もやっていきたいと思います。

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2006.12.31

自宅で聴くNew Year's Eve

この曲を自宅で聴くのは何年ぶりだろうか。
実家やあるいは、年越しライブで2回聴いたことはあったものの、CDで聴いて年越しをしたことはほとんどない。
そう、自宅で聴いて年を越したというより、大学院にいた頃、研究室で年を越したのが最初で最後だったろうか。
このアルバムが出て、17年。丁度大学に入学した年だった。
今年は福岡の角松さんのライブで指名され、リクエストしたのはこの曲の入ったアルバムReasons 〜

はやいものです。
Good Bye 2006

角松敏生 / New Year's Eve from Reasons for Thousand Lovers
645

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信吾さんが紅白に!!

今、アユのバックのピアノを小林信吾さんが弾いています!!

びっくり。
角松さんは今頃、神戸でJ&Bと

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2006.12.17

中野サンプラザでのライブ

土曜日は、前日にチケットを入手し再び中野サンプラザに行ってきました。
それにしても、よかった。金曜日に行こうと思ったのは正解でした。

東京に出てきてから6年近くになりますが、20周年などのイベント以外のツアーライブとしては最もよかったと思います。
特にお客さんのノリも半端ではなかったです。
土曜日しかも追加公演のため、熱烈な全国のファンが集まってきているということもあるでしょうが。

スティーブ・ガッドは日に日に勢いが増して、凄まじかった。またガッドを横でしっかりサポートする江口さんも素晴らしい。出過ぎず、しっかりガッドに音を出させ、決めるところは決める。プロ中のプロの技ですね。
また、弾き語りコーナーでは、あるがままに を今さんとのDuoでやられてこれが響きましたね。
最終日スペシャルがいくつかあったのも見逃せないところでした。
そして、prayerのモアモアアンコールもあり、締めはNo End Summer
角松さん、この曲を締めにやりたいとずっと思っていたんだろうな〜

9月に大宮で始まったツアーで、観なきゃ損、と角松さんがMCで語ってましたが、その通りのツアーでした。
見逃した方は、最終日の中野の映像をぜひ観ていただきたいと思います。

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2006.12.16

記録するに値するもの〜 TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 "Player's Prayer" Special

昨晩は、イベントをのぞき、これまでの東京公演での中で最も盛り上がった、素晴らしいライブでした。
そして、追加公演となった最終日。

〜記録するに値するもの〜

として、大団円が行われます。
今回ホーンセクションがありませんが、それを抜きにすれば、ポップスシーンにおいて前代未聞の最高のバンドでしょう。
TV カメラが入るということで、映像作品としてリリースされるか、TV放映されるのかわかりませんが、記録するに値するものとして、ぜひ次世代メディアBlue Rayでの映像作品としてリリースしていただきたい限りです。
記録するに値するライブを生で感じる機会はないと思い、昨晩のライブ終了後、当日券をとりました。

これから中野サンプラザの会場に向かいます。

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2006 "Player's Prayer" Special

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2006.12.12

11/30購入CD 最近の日本のPopsと80年頃のSoul他

ここ最近、CDを買いまくってしまってますが、
先月末に注文したCDがようやく届きました。

これまた名盤ばかりです。
まずは今年発売のJapanese Popsの珠玉

Tokyo Sniper / 流線形
348
Shiplaunching /冨田ラボ
014
After Six / Paris Match
449
あと、キリンジを行きたいところでしたが、今回は見送りました。
まずは、ライターの金澤さんがおすすめする流線形と冨田ラボを入手しました。
皆さんがイイ!っていうのがよくわかります。
Paris Matchはここずっと買っていたのですが、発売して半年。すっかり発売しているのを忘れていました(苦笑)

1曲目のafter six pmって、もろBobby CaldwelWhat You Won't Do For Loveじゃないですか!しかもインストで。さすが杉山さんセンスよすぎです。

ベスト盤

ベスト盤という購入の仕方は賛否両論あると思いますが、1枚も持っていないアーティストの場合ありかなと思ってます。旧譜で1枚も持っていない場合、何枚も買うのはつらいところです。

917
Greatest Hits / S.O.S. Band
ということで、今回はようやくS.O.S Bandイッテみました。これまでFMでとったり、そして、最初に知ったのは広島マハラジャの先輩からダビングしてもらったテープに入っていたDo It Now。今回のベストには入っていないため、同時にTwoも購入しました。このベストにはJust Be Good To MeTake Your Time等のその他の名曲が詰まってます。近R&B,Soulものをよく買っていますが、元はと言えば有楽町線界隈のSoul Barで聞いたのがきっかけです。

R&B
最近R&B,Soulものをよく買っていますが、元はと言えば有楽町線界隈のSoul Barで聞いたのがきっかけです

196
Sun Goddess / Ramsey Lewis

742
Silky Soul / Maze Featuring Frankie Beverly
823
Golden Time Of Day / Maze Featuring Frankie Beverly

Ramsey Lewisの1曲目はなんと、日本のフュージョンユニットPyramid(鳥山雄司(g)神保彰(ds)和泉宏隆(kb))がカバーしていた曲だったのです。Fire Crackerでかかったときにはびっくり。元曲があったとは(きちんと解説・記事を読んでなかったもので。ちなみにE W &Fもカバーでこちらが元ネタ)。ギターのカッティングで始まるファルセットの曲はすごくいい気持ちにさせてくれます。
また、Mazeの2枚のアルバムも2倍ポイント、マルチバイで1000円前後だったため購入。特にSilky Soulにはスローグルーブの名曲Can't Get Over Youが入っています。

Smooth Jazz

130
Just Come On In / Nick Colionne
久々にSmooth Jazz系のアーティストを買いました。ギターリストです。
1年以上前にsmoothjazz.comで1曲目の聞いてからはまったアーティストです。smoothjazz.comをiTunes化してヘビーローテーションしてました。CDジャケの写真を見て初めてどんな人かわかったのですが、Gerge Bensonに似てますね。
1曲のHigh Flyin' は軽いキャッチャーな夏のドライビングソングにうってつけの曲です。

そして、13日明日、伝説の6時間Live DVDと名盤中の名盤Brother to Brotherの紙ジャケが届く予定です。

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2006.11.26

有楽町沿線のSoul Feeling

東京に来て、6年になりますが、成増に住んでよかったとつくづく思ったのが今日。

おどろいたことに近所でとてもディープなDISCOナイト、HOSHINO DISCO PARTYがあったとは。歩いて2,3分のところに。
成増に住んでから6年近く知りませんでした。

知ったきっかけもこれも地下鉄有楽町線沿線、氷川台のソウルバーFireCrackerに行ったのがきっかけです!

今日は夜8時にFireCrackerに行き、マスターに成増の話を聞き、いったん地元の成増に戻り、池袋行きに終電の0時まで堪能し、また終電で氷川台に戻り、始発で成増の家に戻るという、30半ばの所帯持ちがするようなことではないことをしてしまいました(苦笑)。

しかし、ディープで醍醐味がありましたね。
会社で朝を迎えるのとは心労が違います(苦笑)
これまで、仕事で始発で家に帰る回数を考えたら悲しくなりました。

成増ではもろレアなSoul Classic(Euro Funkなど)、氷川台ではさらにこゆいFunkもバリバリで音楽漬けでした。正直、消化しきれません。
成増でのDJ SATOHさんいろいろありがとうございました。興奮のるつぼでした。
またFIRE CRACKERでは最後にDJ OSSYさんにご挨拶できてよかったです。角松敏生さんに関連する貴重な話しも。ありがとうございました。
これも、FIREのマスターのOSAMUさんのおかげです、本当にありがとうございました。
これからも諸先輩方にいろいろ学んでいきます。

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2006.11.25

ジノ・バネリ・ライヴ

なんと、あのMusician's Musicianのジノ・バネリ大先生のスタジオライブがスカパー!のミュージック・エアで放映されます!!

ちょうど、さっき紙ジャケのリマスター盤
Brother to Brotherをアマゾンで購入したばかり

これは、ニュースですね。

ミュージック・エア自身すでに海外で放映されていたりビデオ化されている映像を放映されることが多いのですが、このライブは本邦初ではないでしょうか?

早速予約録画しよう

放映日は
2006/12/20 22:00-23:00
06/12/27 21:00-22:00(再)
です

1996年の映像で、曲目は
・リヴィング・インサイド・マイセルフ
・ブラザー・トゥ・ブラザー
・アイ・ジャスト・ワナ・ストップ

Brother to Brotherは角松さんのAll is Vanityのアイデアとなった曲。スタジオライブとはいえどういう内容なのか!すごく楽しみです。

ミュージック・エJazzジャイアント
MUSIC AIR

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2006.11.23

ここ最近にない良盤ばっかりの購入

ここ1年ほど、CDの購入は店頭よりもHMVのオンラインショップで購入することが多いのですが、ようやく本日届いたCD達は良盤ばっかりでした。
半分はベスト盤ではありますが、これまでずっと聞いているアーティストなので、やっぱりイイッす!

今回のHMVではポイントを使ったため、1枚あたり1000円強でしょうか。
前回購入のCDがまだ未消化気味なので、買うときまとめて買うのですが、頻度をもう少し下げた方がよいのか。

11/23入手CD

新譜
a taste of cherry  / The James Taylar Quaetet

061123jtq

JAZZMASTERS V / JAZZMASTERS

061123jazzmasters

bees + things + Flowers / Incognito

061123incognito

いわゆる80年代後期以降のUK JazzFunkの3大巨頭
iPodに一括で取り込み、日中の移動中ずっときいていたのですが、どれもOne and OnlyなアーティストなのでAlbumの切れ目がすぐわかり、変わらない良さを出しております。
Paul Hardcastle率いるJAZZMASTERSの浮遊感といい、JTQのオルガンの響きといい、Incognitoにしては、1曲目でRoyAyersのEverybody Like the Sunshineで凍りました。偶然にもRoyのベストを買っていたのですから!

しかも、アルバムタイトルはEvery〜の歌詞のフレーズとは。。。。歌詞カード読むまで気づきませんでした。リーダーのブルーイはほんとリスペクトしてるんですね。

JAZZMASTERSはSぽ師、JTQ, Incognitoはらんぼるぎーに師に教えてもらってなければはまってませんでした。お二人に感謝。

ベスト盤
maze featuring frankie beverly / greatest hits

061123maze

MC Mastercuts The Essential Roy Ayers / Roy Ayers

061123royayers

The Very Best of CHANGE / CHANGE

061123change

The Clollection / SHAKATAK

061123shakatak

Forecast: Tomorrow / Weather Report

061123wr

ADLIB読者であれば言わずもがなの内容でしょうか。
わずか4000円強でこの内容が聞けるのですから安すぎです!!
iTunes Music Storeではこうはいかない典型的なセレクトです。
やはりCDはまだまだ不滅ですね。

旧譜
GENIE / B.B. & Q. BAND

061123bbqband

ようやく購入したアルバム、金澤さんのBlog(Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜)で紹介されていて知ったのですがようやく購入しました。角松さん経由のジャック・フレッド・ペトラス & マウロ・マロヴァッシの手がけたグループですが、この4枚目ではすでに手が離れていた模様です。

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