2005.09.17

ガンダム Seed DestinyのDestinyプラン

さっきまで長々書いていたのですが、消えてしまった(TK氏の1万字を考えればよいかー)

実は今年になってからラムレコ(DVDレコーダー)でガンダムをとったりしていて、
今リアルタイムで放映中のガンダムSeed Destinyをみている。
目が大きく少女コミック的とか、戦艦の艦長が美人で巨乳!?
という今までのガンダムではあり得ない作画で前回のガンダムSeedの延長で売れ線でいっているようですが、ここクライマックスになって、すごく重いテーマがのしかかってきています。

タイトルに示したDestinyプランとういのは遺伝子操作で個人の能力を最大限に引き出す役回りを演じる社会を作り、欲望を超越し、戦争のない世界を実現するよう人工的・強制的に行おうとする世界。
ん〜 今の遺伝子科学のなりのはてなのかもしれませんが、と同時に9.11のテロをみるまでもなく憎悪・復讐からおこる争いの連鎖というテーマを投げかけております。
遺伝子操作の世界と憎悪・争いの連鎖による止まない戦争がある世の中ということをテーマにとらえた今のガンダムは1stガンダムより、いっそう現実的なテーマであるように思えます(1stガンダム自身もアニメとしてリアリティが評価されていることも事実ですが)。子供たちに単なるロボットもの、モビルスーツがかっこいいというだけで捉えられてしまっていたら悲しい。

先日とある戦争に関わるドキュメンタリーを見て感動し、ガンダムSeed Destinyとの接点を見てしまったもので。相手を受け入れる心の広さがとても大切なのかと思ってしまったのであります。

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